
3つのポイント
🚁 何が起きた?
阿蘇山の遊覧飛行に出たヘリが消息を絶ち、20日に火口付近で機体が見つかりました。警察は不明ヘリと確認したと発表し、搭乗していた3人は未発見です。
📍 いつ・どこで動きがあった?
10時52分に阿蘇市の動物園を離陸し、中岳周辺を約10分間遊覧する計画でした。11時4分ごろ、乗客のスマートフォンから消防に「衝撃」が通知されました。
🧯 捜索はなぜ難しい?今後は?
火山ガスの影響で人が近づけない状況があり、捜索が難航しています。運輸安全委員会は事故調査官2人を現地に派遣しました。
🚁 何が起きたのか
行方不明となったのは、匠航空が運航する遊覧用ヘリコプターです。機体はロビンソンR44型とされています。搭乗者は64歳の男性パイロットと、台湾出身の男女2人です。
📍 捜索に至る経緯
ヘリは10時52分に阿蘇市の動物園を離陸し、阿蘇山の中岳周辺を約10分間遊覧する予定でした。11時4分ごろ、乗客のスマートフォンから消防に「衝撃があった」ことを知らせる通報が入り、折り返しの連絡はつながりませんでした。
予定時刻を過ぎても着陸場所に到着しなかったため、スマートフォンの位置情報をもとに消防などが捜索し、20日午後4時すぎに警察が中岳の第1火口周辺の北側で機体のようなものを発見しました。その後、捜索隊が機体番号を目視で確認し、阿蘇署が消息を絶った遊覧ヘリだと確認したと発表しています。
🛰️ 緊急信号と現場の制約
国土交通省は、ヘリから11時ごろから14時50分ごろまで「異常事態」を知らせる緊急信号が、中岳の南側から出ていたとしています。一方、火山ガスの影響で人が近づけない状況があり、捜索が難航しています。
🧭 今後の対応と背景
警察や消防は21日朝から捜索を再開する予定です。運輸安全委員会は事故調査官2人を現地に派遣しました。
また匠航空をめぐっては、2024年5月13日に同社所属のロビンソン式R44Ⅱ型が遊覧飛行中にローター・エンジン回転数が低下し、空き地へ着陸してハードランディングとなった事故がありました。この事故では機体が大破し、機長と乗客2人が負傷したとして、運輸安全委員会の調査対象として公表されています。
※この記事は、運輸安全委員会および関連報道に基づき作成しています。
【参考URL】[https://jtsb.mlit.go.jp/aircraft/rep-acci/keika20250424-JA718W.pdf], [https://www.kab.co.jp/news/article/16298790], [https://kumanichi.com/articles/1948433?utm_source=chatgpt.com], [https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1757874]