ドミニカ共和国戦に臨む米国の先発・スキーンズ

 14日(日本時間15日)に米フロリダ州、テキサス州で行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で、前回覇者の日本はベネズエラに逆転負けを喫し4強入りを初めて逃した。15日(同16日)は準決勝1試合が行われ、米国がドミニカ共和国に競り勝って3大会連続の決勝進出。準決勝のもう1試合は16日(同17日)、準々決勝でプエルトリコを破ったイタリアとベネズエラが顔を合わせる。

米国 2―1 ドミニカ共和国

 米国は四回、ヘンダーソンとアンソニーの2本のソロで逆転し、継投で逃げ切った。ドミニカ共和国は終盤の好機を生かせなかった。

サイ・ヤング賞の実力発揮

 米国のスキーンズ(パイレーツ)は空軍士官学校に通っていた。「USAのユニホームは一番誇りを持って着られる」と語る。国のために腕を振り、猛打の相手打線の勢いを止めた。