シンガポールの労働災害死亡者数、2025年は36人に減少
シンガポール人材省(MOM)が3月25日(水)に公表した年間労働安全衛生報告によると、2025年の職場での死亡者数は 36人 で、前年の 43人 から減少した。
労働災害による死亡率は、2024年の労働者10万人あたり 1.2人 から、2025年は 0.96人 に低下し、2020年(新型コロナの影響で建設業が停止した年)を除けば過去最低となった。
2025年の36件の死亡事故のうち、6件は業務関連の交通事故 によるものだった。また、プラットフォームワーカーの死亡は2件 発生した。
主な死亡原因は以下の3つで、合計28件を占めた。 ・車両関連の事故 ・高所からの転落 ・構造物や機器の崩壊・故障
これらが職場死亡事故の大半を占めている。
