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| 開花したソメイヨシノの標本木 |
京都地方気象台は23日、京都市で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。近畿地方では今年初めての開花宣言で、京都では平年より3日、昨年より4日早い開花となった。1週間程度で満開になる見通し。
この日午前、同気象台の職員が、世界遺産・二条城(中京区)内にある標本木で、基準となる5輪以上が咲いているのを確認した。
同気象台によると、2月中旬~3月上旬に気温が高い日が続いたことで、平年より早く咲いたとみられる。今後1週間も気温が高い日が多くなる見通しで、開花は順調に進む見込み。